NPO「空飛ぶアヒル」について

東北八重のかわいい芽が出た
桜祭り会場に隣接する宮前橋下流、左岸の河川敷に足を運んでみてください。下流の東北自動車道まで約一万坪の広大な土地が、半分は県管理の荒れ地、残りの半分が農地になっています。ここを整備したら、誰でもが利用できる公園になります。河川敷なので建物の建設はできませんが、花を植え、イベント広場をつくり、駐車場もつくる。 四季折々に人が集まる地域の核をつくる。 それが「空飛ぶアヒル夢公園」の構想です。 土地のとりまとめについては各方面と交渉中ですが、来年の春には本格的にオープンの予定。今年は手始めとして、敷地の一部でひまわり畑を育てています。